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深センで見てきた遠隔診療のあるべき姿。医療介護ヘルスケアIT時価総額ウォッチ【2019年4月版】

こんにちはアジヘルさんこと田中大地です!
GWホリデーと出張を組み合わせて、上海、インドネシア、深セン、香港・マカオ、行ってきました!!久々アジア旅、やっぱりアジアが大好きです。

事業へのインプットという観点では、やっぱり深センがめちゃくちゃ良くて、未来の医療の形についても、おぼろげながらこっち側かな、というのも考えを深める機会にもなりました。

最後の方にも、ちらっと触れてるので、是非最後まで読んでみてくださいね!



あと、2019年4月より、アイリスのCOOを務めることになりました。
もちろん以前から事業全体を見る意識では強くあったつもりでしたが、やはり事業全体の執行責任者というのはまた相当違う感覚で、意外と立場とは見る範囲をあげるものだなあ、と我ながら実感をしています。

引き続き、全力を尽くしてまいりますので、皆様サポートいただければありがたいです^^

Azs!!

と、そんなこんなをしていたら、だいぶ忙しくしてしまい、文章を書く時間を全然とれておりませんでした。
圧倒的挽回力でぎりぎりのところで書ききり、5月・6月合併号となることは逃れられました。ちょいっと情報古くなってしまったのはご愛嬌〜^^



さて、早速最新ニュース行ってみましょう。

まず日経平均の推移です。
2017.12.29:22,764円
2018.2.1:23,098円
2018.3.1:22,068円
2018.4.1:21,453円
2018.5.1:22,467円
2018.6.1:22,201円
2018.7.1:22,304円
2018.8.1:22,553円
2018.9.1:22,865円
2018.10.1:24,120円
2018.11.1:21,920円
2018.12.1:22,351円
2019.1.1:20,014円
2019.2.1:20,773円
2019.3.1:21,602円
2019.4.1:21,205円
2019.5.1:22,258円

4月1日→5月1日騰落率:105%となっています。

では個別企業行ってみましょう。

医師向けサイト4社:エムスリー好決算!MR君完全復活か!

企業名 2019年5月
時価総額 予想PER 前月比(%)
エムスリー[2413] 13,358 60.7 111
ケアネット[2150] 88 29.1 106
メドピア[6095] 223 82.8 95
MRT[6034] 55 65.6 95

まずは、お待ちかねのエムスリー年次決算から行ってみましょう!

▼エムスリー株式会社 2018年度 決算
https://corporate.m3.com/ir/library/presentation/pdf/20190424_05.pdf

エムスリーFY2018決算

売上高1,130億円、営業利益300億円!好・決・算!!
先行きがちょっと怪しかった、メディカルプラットフォーム事業も事前予告通り4Q大幅増益で、通期では昨対とんとんの利益レベルまで持ってきています。株価も市況厳しい中、年初来高値を更新し絶好調です。

大きな要素は、MR君の受注拡大(昨対比+23%)と、「カロナール」のあゆみ製薬のバリューアップによる評価益計上のようですね。
エムスリー決算 MR君
エムスリー決算MR君2



なお、あゆみ製薬は、2019年3月に、世界最大級の投資ファンドのブラックストーンに売却。負債含む買収金額は1,000億円前後とのことでした。(なおM3の当時の買収金額、出資比率などは非公開)

本件、ブラックストーンの日本案件第一号、ということで、ついにブラックストーンが日本での本格展開開始するという注目のニュースになっております。

▼米ファンドブラックストーン、あゆみ製薬を買収  日本で初の案件、1000億円規模
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42513000V10C19A3EA6000/


また、メディカルライティング支援をおこなう、EDANZ GROUP JAPAN 株式会社の全株式を取得し、完全子会社化しています。

▼EDANZ GROUP JAPAN 株式会社を子会社化 ~ 世界中の医学研究者のクラウドソーシングで医学論文執筆を支援 ~
https://corporate.m3.com/ir/release/2019/pdf/20190424_02.pdf

エダンズは、世界中のトップクラスの医学関連研究者約 800人のフリーランサープラットフォームを有し(ネイティブ/博士号取得者中心)、医学関連領域を中心とした論文作成や臨床研究・治験の企画立案等を支援しています。

EDANZ Group Japan買収

日本・中国発の論文の10-20%を支援ってめっちゃすごくないか。。
福岡の一日本企業がどうやってこのネットワーク構築したんだろ。気になりますね。

いずれにせよ、個人的には、そこまで医学知識としての高いレベルを有している印象がなかったエムスリーにすごいチームが加わりました。今後の展開を楽しみにしたいと思います。


次にメドピア見てみましょう。
フィッツプラスは、特定保険指導をコツコツこなして、指導件数を増やしているようです。累計3万件突破、とのこと。成長率鑑みると、直近1年では1万件は超えていそうですね。

▼フィッツプラス、特定保健指導の実施件数が累計3万件を突破!
https://medpeer.co.jp/press/6374.html

特定保健指導は、積極的支援と動機付け支援をあわせて年間80万件程度の実施者がおります※ので、既にフィッツプラスは一定のポジションをとっていそうです。(※厚労省データ 平成27年度実績より算出)

参考情報として、この領域、やはり少し構造理解が難しく、最近のベンチャーよりも昔からのヘルスケア企業が強い印象なのですが、タニタなどが強いですね。

以下タニタさんの公開数字出ています。
https://www.tanita.co.jp/company/health_guidance.html

2012年最終更新と、情報古いですが、年間約3万件の特定保健指導実施キャパシティ(積極的支援+動機付け支援)がある、と読み取れます。



また、スギ薬局との提携においてリリースしている「スギサポwalk」が好調とのリリースを発表しています。
広告なし、オーガニックだとすると、1ヶ月半で10万DLすごいですね。スギ薬局においての積極的提案ゆえの効果だとすると素晴らしいな〜と思います。

▼スギ薬局とメドピアグループが提供する歩数記録アプリ「スギサポwalk」が、リリースから約1ヶ月半で10万ダウンロードを突破!
https://medpeer.co.jp/press/6412.html

MRT馬場社長が解任・・!!

まず、MRTです。あまり話題になっていなかったようですが、結構驚いたのが、MRT馬場社長解任のニュースでした。

▼代表取締役の異動に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6034/tdnet/1694202/00.pdf

代表取締役社長である馬場稔正につきましては、従業員などに対する不適切な言動などが認められ、会社業務にも悪影響が生ずるに至っており、代表取締役としての適格性に欠けると判断したため、本日開催の定時取締役会において、代表取締役社長を解任いたしました。

すごい、結構ダイレクトな発表しますね。まあ逆にこのくらいダイレクトにしたほうが、あとあと組織内外にめんどくさい影響はなくなるのかもしれませんね。

新社長には、元副社長で医師の小川智也(おがわともなり)氏が就任したとのことです。

▼小川智也 代表取締役社長就任のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6034/tdnet/1697306/00.pdf

医療ヘルスケアBtoB 6社:Ubicom株価ぶっとぶ!

企業名 2019年5月
時価総額 予想PER 前月比(%)
EMシステムズ[4820] 548 25.6 113
メディカル・データ・ビジョン[3902] 404 144.2 94
バリューHR[6078] 155 31.6 101
アトラ[6029] 32 10.9 97
Ubicom HD[3937] 170 49.9 119
データホライゾン[3628] 70 77.7 108


MDVは、千葉大学病院と実証研究を開始する、ということを発表しています。

CADA-BOXを導入し、キャッシュレス・ペーパーレスを推進する実証研究ということですが、いずれもCADA-BOXの基本機能のようなので、普通にCADA-BOXを導入すると何が違うのかな?リリース読む限りはいまいちわからなかったです。

▼千葉⼤学病院とメディカル・データ・ビジョン㈱が 患者サービス向上を⽬指し、実証・研究開発をスタート
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3902/tdnet/1693988/00.pdf



また遅れてきた期待のエース、Ubicomさんは、株価の上昇が止まりません。時価総額は200億円間近まで接近してきており、どこまでぶっ飛ぶのかな〜、期待ですね!

医療ヘルスケアBtoCその他:クリプラがルナルナと一緒に産婦人特化の電子カルテ、クリプラルナを開発

企業名 2019年5月
時価総額 予想PER 前月比(%)
メディカルシステムネットワーク[4350] 151 29 94
エムティーアイ[9438] 394 20.8 102
DeNA[2432] 2,616 24 104
メディカルネット[3645] 28 25.4 93
Welby[4438] 310 200.1 135

MTIは2Q決算を発表しています。

▼2019年9⽉期 第2四半期 決算説明会
https://www.mti.co.jp/ir/library/presentation/2019/20192Q.pdf
有料会員人数減、単価Upというトレンドを継続です。
前回資料を使いまわしててもわからない気もするw・・てのは冗談ですが、



個人的に注目しているのは、MTIの子会社であるクリプラ社とルナルナで、産婦人科特化の電子カルテ「クリプラルナ」を発表したことです!

ルナルナで入力したデータが、医療機関側にデータ連携されて閲覧できる、ということで、これはかなり面白い提携だな〜と思いました!

クリプラルナ



エムスリーデジカルが大きくシェアを拡大する中で、苦しんでいたように見えるクリプラですが、既に眼科でのクリプラアイという実績もありますし、この専門科特化の電カル開発という道を攻めることを勝ち筋と見たようです。

本来、記録したい内容などは診療科目によって全く異なるはずで、これを一個一個ニーズに答えて作り込んでいく、というころは確かによさそうです。

眼科で眼の絵に直感的に書き込みたいニーズのように、耳鼻科だと耳の絵に書き込みたい、とか絶対ニーズありますよね。

参考 クリプラアイ 公式サイト
https://clipla.jp/eye/


メディシスは、医薬品ネットワークの導入件数の最新実績が4,000件目前となったことを発表しています。す、すごい。。

▼医薬品ネットワーク加盟件数に関するお知らせ
http://www.msnw.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/20190402press-3.pdf
2018年発表の中期経営計画で、5,000件やります!(参考:https://healthcareit.jp/?p=1763)
と言ったときはいやあさすがにきついっしょ、と思ってたけどコレは、行きますね・・!!ちょっともう1回深く分析してみたくなってきました。


メディカルネットは第三四半期の決算を発表しています。

▼平成31年5月期  第3四半期決算短信
https://www.medical-net.com/common/doc/ir/h31/ir_h31_20190401.pdf

また、前年は好調に推移した歯科分野においては、 Googleのアルゴリズムの変動や医療法改正による広告規制の強化の影響等により、主力サイトの「インプラント ネット」の売上高が前年同四半期比11.9%減、「矯正歯科ネット」の売上高が前年同四半期比3.9%減となるな ど前年同四半期比で減少いたしました。

一方、SEOサービスにおいては、複数キーワードへの対策結果を短期的に求めることが難しい仕組みへと変化し たことにより、比較的効果の現れやすい検索連動広告をSEO対策に代わる手法として求めるクライアントが増えております。そのような中Googleなどの検索エンジンで利用されているアルゴリズム(検索キーワードに対して 最適なページを判定するための処理手順)への対応の効果が安定せず、売上高は前年同四半期比で減少いたしま した。

うーん、なかなかSEOに依存する体質ゆえに、Googleの機嫌をダイレクトに業績の影響を喰らいますね・・・早くメディアビジネスを起点とした、BtoBビジネスに収益の大部分をシフトするような体制をとりたいものです。


元厚労省の三宅先生がDeNAのCMO(最高医療責任者)に就任!

次にDeNAです。

発表された途端、業界で大変話題になっておりましたが、元厚生労働省の三宅邦明先生がDeNA社のCMO(メディカルの方)に就任されたとのことです。あわせて、DeSCヘルスケアの社長も兼任される、とのことでした。

▼医学的専門性の強化によるヘルスケア事業の更なる加速に向けてChief Medical Officer(CMO)を設置
https://dena.com/jp/press/004458



三宅先生が厚労省でやってきたことと、DeNAの魅力を語るこちらの記事は必見です。

▼厚労省で24年「医系技官」をしてきた私の決断。三宅邦明がDeNAのCMOになった理由
https://fullswing.dena.com/archives/4004

三宅先生は超有名なお方なので、DeNAに引き込んだのがまず凄いですし、DeNAのヘルスケアへの本気度をあらためて示す形になったなあと思います。自動運転とかもそうですが、規制業界に攻めまくっていくときのアプローチとしては、全く素晴らしい打ち手だな、と感嘆しました。

これを契機に、医師・医療者のビジネスサイドへ行くことも更に加速しそうです。



また、プリファード・ネットワークスとのJVである、PFDeNAが、血液によるがんの早期発見システムを構築・研究するために、新たにラボを開設されたというリリースを出しています。あまりラボの中身を写真付きで見る機会ないので面白いです。

▼血液によるがんの早期発見システムの研究開発を加速するPFDeNAラボ開所
https://dena.com/jp/article/003658

介護IT3社:老人ホームのシフト表が自動生成!カナミックとHITOWAが共同開発

企業名 2019年5月
時価総額 予想PER 前月比(%)
カナミックネットワーク[3939] 310 106.9 99
インターネットインフィニティ[6545] 48 80 96
ブティックス[9272] 78 57.8 88

カナミックネットワークは有料老人ホームを運営するHITOWAケアサービスと、老人ホーム向けヘルパーさんのシフト管理生成サービスと、ルート表作成サービスを共同開発したと発表しています。

▼カナミックネットワークとHITOWAケアサービスが サ高住・住宅型有料併設の居宅介護支援、訪問介護向けに 有料老人ホーム用シフトルート管理システム「カナ HITO ルート(仮称)」を 共同開発、販売を開始。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80746/ac4126e2/3f61/4da6/b49e/dac381eb49c3/140120190419407071.pdf

カナミックxHITOWA

これにより、スタッフの希望条件や雇用形態といった情報をもとに、シフトを自動生成し、かつ、どの利用者さんに誰がどういったサービスを提供するか、というところまで、エビデンスに基づいて自動生成ができるようになる、ということです。

ここに書いていることが実際に高いレベルで実現するならば、シフトやサービス内容について考える工数が削減され、現場業務は大きく楽になりそうですね。実際にHITOWAレベルでシフト管理やルート管理のオペレーションを敷けている企業は少ないでしょうし、業界全体にとってプラスになりそうな印象を受けました。

介護業界のことを理解したIT企業と、有料老人ホーム大手の2社がこのサービスを共同開発した、というのも良い話なので、是非流行ってほしい!!今後の展開を楽しみにしたいと思います。

海外医療ヘルスケアIT2社:深センで見てきた平安グッドドクターらから遠隔診療のあり方を考える

企業名 2019年5月
時価総額 予想PER 前月比(%)
Teladoc health[TDOC] 4,356 111
Veeva Systems[VEEV] 17,992 89.6 113

※時価総額の単位は百万ドル

Teladocは、Cincinnati Children’s Hospital Medical Center(以下、シンシナティ・チルドレンズ病院)
と一緒に小児向けの遠隔診療サービスの開発をスタートした
ということを発表しています。

シンシナティ・チルドレンズ病院は、臨床としてUSでもトップレベルの小児病院でありながら、CincyTechというファンドの組成の主要メンバーにもなってますね。

参考米国・オハイオ州のシードファンドCincyTech、総額約33億円の第4号ファンドを組成

病院が、共同研究と行った受け身の形ではなく、積極的にサービス開発を主導していく、という姿勢はアメリカらしいですね。CincyTechはデジタルヘルスにかなり強みを持つファンドのひとつとなっています。

リリースにもでてきてますが、シンシナティ・チルドレンズ病院にCOOがいるってのも興味深いですね。あまり日本の病院でCOOってのは聞いたことないですし、事務長とはまた違ったロールになっていそうです。



また、決算も素晴らしく、前年同期比での収入は43%増の1億2860万ドル、という結果でした。売上、米国の33%成長も素晴らしいですが、米国外が133%と昨年同期比2倍以上の成長となっています。

参考Teladoc Health Reports First Quarter 2019 Results



ところで、Teladocのような遠隔診療サービスを実際に使ったことがなかったのですが、今回深セン出張で「平安グッドドクター」やインドネシアで「Halodoc」のサービスなど簡単に使い、インドの「DocsApp」中の人の話を聞く、など少しずつ遠隔診療サービスに理解が深まる中で、遠隔診療はやっぱりプラットフォーム自体に価値があるんだろうな、と整理がついてきました。
そうだよな、とわかってはいたものの、実際に見たことなかったのが、腹落ちしたイメージです。

▼Halodocアプリ トップページ

インドネシア Halodocトップページ

一方で、日本は初診利用不可の規制が前提に立っているため、各クリニックの医師が自クリニックの患者に対しての便利ツールとしての提供に留まります。

ユーザは既に対面診療している患者に留まるため、他国で一般的な遠隔診療サービスの本質的価値である「オンラインで好きなドクターを好きに選び気軽に相談する」という世界観からは遥か遠い位置にいて、ガラパゴス進化をしています。

プラットフォーム的要素がほぼ存在しない、現在の日本型遠隔診療の直線のまま進化しても、その先に劇的なイノベーションは存在しないでしょう。(一方で、当然遠隔診療プレイヤー各社は海外のこの世界を見ていて、まずは規制内で実績を作るというアプローチはに関しては同意しています。)



事業開発サイドの人間としては、「初診利用不可」というところをどう突破するのか、これが腕の見せどころです。
このとき、主語を「国が」、「政府が」としない発想で考えることが重要です。それらを主語においた瞬間に、ネクストアクションが設定できず、思考は停止します。僕自身、ヘルスケアビジネスについて考える際の決めごととして主語をその2つにしない、ということを決めています。(一部の「国が」「政府が」を動かせる人は別ですが、多くの方はなかなか難しいでしょう。)

このオンライン診療まわりは、僕も個人的にひとつの重点テーマ設定をしている部分なので、また詳しいオピニオンをどこかで書ければと思っています。




さて、以上で、今回の定点観測はおしまいとさせていただきます。

なお今月の時価総額伸び最大は、Welby社が135%で1位で、マイナスが一番大きかったのがブティックス社の88%でした!
Welbyは時価総額300億円を超えています。すげ〜。


さいごに学びがあったなーと少しでも思う人は、FacebookやTwitterでシェアでもNewspicksでPickでもなんらかアクションしてもらえると嬉しくてまた次回も書く気力に繋がるので、ぜひお願いします!!

2019年は月10万PVメディア目指して頑張りたいので、拡散など頂けたら嬉しいです!^^ Twitterとかで拡散してくださった方はもれなく御礼コメントしますw

では今月もがんばってきましょう〜また来月ー!!

->頑張って毎月更新中!過去の定点観測はこちらのまとめよりどうぞ

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