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臨床医がエムスリーのコロナAI医療機器を徹底解説!医療介護ヘルスケアIT時価総額ウォッチ2020年6月版

スクリーンショット 2020-07-29 14.11.53.png (1.8 MB)


こんにちはー、アジヘルさんです!毎日もりもり頑張ってます!

さて、6月の医療介護ヘルスケア最新ニュースのお時間です。なんとか周回遅れにならないように追いついていきます!
今回も、実際にコロナの現場で臨床していた医師視点で語るエムスリーのCOVID-19、AI医療機器の紹介など、豪華な内容盛り沢山でお届けしますので、お楽しみください。


まずは、いつもの6月のアジヘルさん&アイリスコーナーです。

まず、6月はFBなどにも熱いメッセージを書かせていただきましたが、アイリスがPreferred Networks社のAI医療機器の支援を開始したことを発表しました。

AI領域で事業をやるものとして憧れであるPFN社のAI医療機器開発を支援できることをめちゃくちゃ嬉しく思います!
PFN創業者の西川さんと岡野原さんの書いた『Learn or Die』(https://amzn.to/2N63Giz)のBig Fanで、どれだけ繰り返し読んだか!ドッグイヤーだらけです。




さて、6月後半は、実は2週間ほど、北海道の知床網走奥屈斜路あたりで「大自然リモート」と称して自然の中でリモートワークに挑戦していました。

これは、ほんとに最&高で、アイリスのフルリモート&フレックスな制度との相性抜群で、仕事の息抜きがてら森林浴とかしてました。

「住むことと働くこと」をどう両立するかは、人間の一大テーマだと思いますが、自分の中ではひとつの解を得ることができました。大自然リモートについては、またしっかり記事書きますね!!

あとは、野毛で、Tha Blue Herbのオンラインライブ見て、あらためて気合入れてもらったり(ひとりで4時間くらいPC見ながら泣いてる客を放置してくれたお店には3,500円の会計で5,000円出してお釣りはいらないです、とはじめてやりました)

スマホに勝手に記録できる体重計を生活に導入したのもかなりよかったです。毎日体重計乗る習慣の徹底とその推移が記録できる生活はもう戻れないなあと思いました。

「今までのものを古くすることがデザインである。デザインとは、どうして今までなかったんだろうと思わせることだ」って最近聞いた言葉が大好きですが、それを想起しました。引き続きライフハックしまくります!



さて、ではそんな感じで今月もやっていきましょう!

まず日経平均の推移です。
2019.4.1:21,205円
2019.5.1:22,258円
2019.6.1:20,601円
2019.7.1:21,275円
2019.8.1:21,521円
2019.9.1:20,760円
2019.10.1:21,755円
2019.11.1:22,927円
2019.12.1:23,297円
2020.1.1:23,656円
2020.2.1:23,205円
2020.3.1:21,142円
2020.4.1:18,065円
2020.5.1:19,619円
2020.6.1:22,062円

5月→6月の騰落率は、112.5%となっています。



では個別企業行ってみましょう。

医師向けサイト4社:エムスリーのCOVID-19 AI医療機器を医師視点で語る

企業名 2020年2月
時価総額 予想PER 騰落率
エムスリー[2413] 31,117 143.7 106%
ケアネット[2150] 156 35.9 120%
メドピア[6095] 578 108.6 101%
MRT[6034] 83 62.3 99%

COVID19に関する医療機器製造販売がスピード承認!

界隈では大きく話題になりましたが、エムスリーがCOVID-19のAI医療機器の承認取得を発表しています。

▼AI医療技術「医用画像解析ソフトウェア:COVID-19肺炎検出プログラム Ali-M3(仮称)」の医療機器製造販売承認申請
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200603_001610.html

▼エムスリーとアリババクラウド AI医療技術「COVID-19肺炎画像解析プログラム Ali-M3」医療機器製造販売の承認取得・提供開始
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200629_001616.html

リリースにもある通り、6月3日に申請して6月29日には承認、その間わずか3週間強という異例のスピードとなりました。 2020年7月29日発表の決算説明資料を見たところ、80日間の審査期間とのことでした。申請のプレスリリースを出したタイミングが必ずしも申請日ではないですよね、失礼いたしました。

通常は審査だけでも半年〜1年程度かかってもおかしくないもので、PMDAもすごいスピードで審査をされていて、本当に社会全体で推進していくのだなという熱波を感じました。

forbesのエムスリーAIラボ所長の杉原さんの承認に関して委細を綴った記事は、本当にドラマティックで胸アツでした。



杉原さんは実は僕もリクルート同期で、以前MIT Technology Reviewのイベントで講演したときも一緒に対談もしてたりするので、嬉しさもひとしおです。

▼講演記事:注目ベンチャーCOOが明かした 「医療AI」の事業化に必要な仕組み
https://www.technologyreview.jp/s/175145/medical-ai-startup-requires-person-to-commercialize-in-early-phase/

開発はアリババ、エムスリーグループが日本輸入の座組

座組としては、データ収集は武漢第六病院を中心に中国の3つの医療機関で、8,667件(7,988人)の胸部CT画像を収集、アリババ社によって開発されたプログラムを、日本の聖マリなどで臨床性能評価試験を行ったものとなります。

実プロセスは、製販業を持つエムスリーグループのMICメディカルが申請、製販を担っています。

エムスリーのAI医療機器は臨床現場にどんなインパクトをもたらすのか?

本記事では、このAI医療機器が臨床現場をどう考えていくのか、最近アジヘル個人インターンを始めてくれた実際にコロナ対応を現場で行っている医師の視点から見ていきたいと思います。



まずは、現状のCOVID疑い患者さんのオペレーションから見ていきましょう。

現状のCOVID疑い患者のオペレーション

各都道府県の制度に依存しますが、筆者の都道府県では基本的に陽性患者の受け入れ病院と検査を行う病院は分かれています。

理論上COVID-19感染が疑われる方は受け入れ病院を受診せず、コロナ受け入れ病院以外の病院で検査を行い、陽性と判明したら入院することになっています。

しかし現実的には、発熱しながらも来院した患者さんに対してどう対応するか、どんな人ならCOVID-19感染を疑うのか、救急車で運ばれて来たらどう対応するのか、などなど現場では難しい判断を強いられる機会が多々あります。

これ!といった特徴的な症状がなく、一般的な風邪と同じ様に目の前に現れる。そればかりか症状の無い方も多くいるので、目の前の患者さんがCOVID-19なのかどうなのか、わからない、という悩みがつきません。

実際のユースケースはどうか(医師視点)

そのような現状の中で、今回の製品のユースケースを見ていきましょう!

PCRと比較すると

PCR検査の感度が40-80%程度(諸説あり 1*)、特異度は99%程度と考えられています。

一方で今回のM3社製品は、PMDA資料[リンク]よりAUC:0.780、感度:89.6%、特異度 37.1%であることから、8割バッターと考えればなかなか優秀でしょう。ただし特異度が低いので、確定診断には使えません。

現場での有用性は?

PCR検査を行うか判断に迷う症例に対してや、COVID-19患者の診療経験が少ない医療機関において、疑いの度合いを決める指標になり得ると思います。

インフルエンザ流行の時期にこのまま流行していれば鑑別が必要になりますから、より有用性が高まることになるでしょう。

技術的にもアノテーションと分類器だけと思われ、計算もあまり重くなさそうなイメージですから、素早い判断が必要な救急外来での使用にも耐えうる印象を受けます。


一番の魅力は、なんと言ってもPACS上で使えること。つまり電子カルテ上からシームレスに「コロナっぽいか」の判断材料を得られることだと思います。

(※PACS:画像保管・電送システム。医用画像情報を光ディスクなどに記憶させて整備し,医療機関が有効利用できるようにしたシステム。)

本AIはクラウドPACSで圧倒的シェアを持つNOBORI社とも連携して現場に届けられるため、コロナ禍を足掛かりに、多疾患領域での遠隔画像診断におけるプラットフォームの覇者へと一歩を踏み出した感じでしょうか。

日本ならではの優位性がある

日本はOECDと比べて約4倍のCTを保有しており(2*)、保険制度からも極めてCTの撮像への閾値が低い国です。

どの様な方にCTを撮像すべきかの検査指針も示されていて(3*)、諸外国と比較しても環境は整っていると言えます。

それでも、ユースケースは限定的か

実際のユースケースとして想定されるのは、Lamp法(詳しく説明すると大変ですが、より早くPCR結果がわかる手法とイメージください)での検査を気軽に実施できない病院や発熱外来を開設している病院、あるいは開業医でしょう。

疑い患者のPCR検査結果待ちの間もユースケースとして想定されていますし、確かに「疑わしいからとりあえず結果がわかるまで個室隔離で対応」というケースは増えつつあります。

ですが特異度が低く確定診断に使えないことや、肺炎像の無いCOVID-19患者さんもいることから、それらしき肺炎像がないからもう個人防護具(N95マスクなど)は不要、普通の人と同じ対応でOK!という判断は現場では難しいでしょう。

結局、一度疑ったらPCR陰性を確認するまでは、そうだと思って対応するしか無いのが実情です。

またこれは個人的な感覚値ですが、肺炎像の派手さや範囲の広さと重症度はあまり相関しない印象であり、重症化予測へ踏み込むのは難しそうなイメージもあります。

競合も続々

このX線やCT画像からCOVID-19を解析するというプログラムは、エムスリー以外にもそれぞれ各国のプレイヤーが開発・実証を進めているところです。

同じくNOBORIも出資するインドのDeepTek社はNTTデータとインドの大病院Ruby Hall Clinicで実証中(ソース)ですし、遠隔画像診断No.1のDOCTOR NET(JMDC/ノーリツ鋼機グループ)は、中国の超有名AIカンパニーInfervisionとPJT締結に至っています。(ソース

今後、様々な会社が同様の製品を発表しています。まだまだ感染者も増えているので、より高い精度、早期で簡便にスクリーニングできる検査機器の誕生を期待したいですね。

参考文献&URL
1*:
▼新型コロナウイルス感染予防対策についてのQ&A
https://jeaweb.jp/covid/qa/index.html
▼Detection of SARS-CoV-2 in Different Types of Clinical Specimens
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2762997
▼検査(東京大学保健・健康推進本部保健センター)
http://www.hc.u-tokyo.ac.jp/covid-19/tests/
2*:
▼医療機器の配置及び安全管理の状況等について
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000130336.pdf
▼エムスリー AIが胸部CT画像からCOVID-19の存在可能性を抽出 医用画像解析ソフトを承認申請
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69389
▼エムスリーとアリババクラウド 「COVID-19肺炎画像解析プログラム」を4週間弱でスピード承認
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69519
▼エムスリーとアリババクラウド、「COVID-19肺炎画像解析プログラム Ali-M3」の提供を開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/13179
▼COVID-19遠隔読影と画像診断支援AIシステムを全国100の医療機関に期間限定で無償提供
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200520_001600.html
▼COVID-19 肺炎の画像診断支援プログラムの承認について (株式会社 MIC メディカル申請品目)
https://www.pmda.go.jp/files/000235693.pdf
▼エムスリー、新型コロナ肺炎の診断支援AIで医療機器承認取得 4ヶ月間の無償支援も受付
https://medit.tech/m3-ali-ai-for-covid-19/
▼エムスリーとアリババクラウド,AI医療技術「COVID-19肺炎画像解析プログラム Ali-M3」医療機器製造販売の承認取得・提供開始
https://www.innervision.co.jp/products/release/20200810


注目 6月 医師向けサイト その他注目のニュース
▼エムスリー
医用画像診断支援AIプラットフォームにて、エルピクセル社EIRL aneurysmのサービス提供開始
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200601_001607.html
▼エムスリー
AI医療技術「医用画像解析ソフトウェア:COVID-19肺炎検出プログラム Ali-M3(仮称)」
の医療機器製造販売承認申請
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200603_001610.html
▼エムスリー
アステラス製薬、リモートディテーリングサービス「my MR君」によるMRからの情報提供を開始
~デジタルトランスフォーメーションの加速を支援~
https://corporate.m3.com/press_release/2020/20200608_001609.html
▼ケアネット
ケアネット、医業承継支援サービスを開始
https://www.carenet.co.jp/wswp/wp-content/uploads/2020/06/IR_20200618.pdf
▼メドピア
日本プライマリ・ケア連合学会と医療現場における新型コロナウイルス対応の解説動画を共同制作
MedPeer Channelを通じて新型コロナウイルスと戦う医療現場をサポート
https://medpeer.co.jp/press/8008.html
▼メドピア
メドピア、イーエムシステムズの薬局向け業務支援システム 「MAPs for PHARMACY」と「ヤクメド」との連携を開始
医薬品の処方実感をシステム上から簡単に閲覧可能に
https://medpeer.co.jp/press/8023.html
▼メドピア
医師によるオンライン医療相談サービス「first call」、相談件数が昨年末より約4倍に増加
長期化する在宅勤務や感染症対策に起因する体調不良の相談が増加
https://medpeer.co.jp/press/8031.html
▼メドピア
開業・経営支援サービス「CLINIC Support」、医師と電子カルテメーカーをオンラインで繋ぐサービスを7月上旬に開始
複数の電子カルテの比較・検討を容易にするとともに、メーカー企業と医師のオンライン面談まで可能に
https://medpeer.co.jp/press/8057.html
▼メドピア
産業保健支援サービス「first call」、NTTライフサイエンスが提供する遺伝子検査サービスと連携
検査結果に対するフォローや生活習慣や食生活の改善を医師・管理栄養士がオンラインでサポート
https://medpeer.co.jp/press/8068.html
▼MRT
塩野義製薬株式会社との「新型コロナウイルス(SARS-CoV- 2)IgG/IgM抗体検出キット」販売契約締結のお知らせ
https://medrt.co.jp/pr/pdf/news-2020-0605.pdf
▼MRT
塩野義製薬株式会社との「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)IgG/IgM 抗体検出キット」の販売契約締結に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6034/tdnet/1845468/00.pdf
▼MRT
MRTサービス拡充を目指し、株式会社バリューメディカル 参画及びホームページリリースのお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6034/tdnet/1848617/00.pdf
▼MRT
新型コロナウイルス感染症に対応する医療人材の確保に向け、
厚生労働省からの要請を受けた一般社団法人 日本人材紹介事 業協会との連携のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6034/tdnet/1850824/00.pdf


医療ヘルスケアBtoB 10社:アズワン、2020年〜2025年の中期経営計画「PROJECT ONE」を発表

企業名 2020年2月
時価総額 予想PER 騰落率
EMシステムズ[4820] 725 49.5 117%
メディカル・データ・ビジョン[3902] 488 80.9 114%
バリューHR[6078] 171 34.9 97%
アトラ[6029] 20 9.8 87%
Ubicom HD[3937] 268 44.3 140%
データホライゾン[3628] 71 48.1 82%
アズワン[7476] 2,437 48.1 99%
ノーリツ鋼機[7744] 541 41.3 104%
JMDC[4483] 1,649 97.0 84%
メドレー[4480] 1,045 347.8 95%

2020年3月期決算、全中期経営計画「NANA」の振り返り

アズワンが2020年3月期の決算と2020年〜2025年にかけての中期経営計画を発表したので、解説したいと思います。

▼2020年3月期決算説明会・中期経営計画「PROJECT ONE」
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7476/ir_material_for_fiscal_ym1/82230/00.pdf

2020年3月期決算は、売上高703億円、営業利益85.5億円、当期純利益59.6億円とすべて前年比増を達成しています。

スクリーンショット 2020-07-15 23.42.40.png (423.1 kB)

セグメント別の売上高も、科学機器410.7億円、産業機器151.1億円、病院介護部門137.7億円と、すべて前年比増になっています!

また、アズワンは2015年〜2020年の中期経営計画「NANA」の振り返りを行っており、達成度が以下の資料に掲載されています。

スクリーンショット 2020-07-15 23.47.02.png (346.6 kB)
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営業利益率は未達成となっていますが、売上高は700億円を達成、ROE(自己資本利益率)も10.9%を達成しており、売上・利益ともに5年間でかなり成長しています!

着実に利益を伸ばしている経営力、本当にすごいです。

アズワンの中期経営計画「PROJECT ONE」とは?

ここからは2020年〜2025年の中期経営計画「PROJECT ONE」について解説していきます!

アズワンは、研究・医療を支える社会インフラ企業を目指しており、「アズワン・プラットフォーム」を理想の未来像として掲げています。

スクリーンショット 2020-07-15 23.56.34.png (429.7 kB)

上の資料の通り、「アズワン・プラットフォーム」とは、研究者を下支えするプラットフォームです。

eコマースの強化や品揃えの拡充、物流の強化、そしてこれらで培ったユーザー意見やデータを活用し、新たなサービスを展開する戦略のようです。


特に今回の資料では、物流の基盤となる施設「Smart DC」が非常に面白いと思ったので、私の意見を交えながらお伝えします。

以下の資料がアズワンが描く物流の姿です。

スクリーンショット 2020-07-16 0.03.06.png (1.5 MB)
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アズワンが新たに始動する物流センターは、約5万㎡、最新ロボットを導入し、効率的に運用すると掲載されています。(出荷能力:2倍、保管能力1.5倍、省人化1/2)

EC業界の最大手であるAmazonの事例になりますが、Amazonは2014年に3つの物流施設を統合し、73万㎡というAmazon最大の物流センターを建設しています。

1つに集約した方が、効率性が上がり、人件費や光熱費を削減することができるようで、ヨドバシカメラやZOZOTOWNなど他企業の物流施設もどんどん巨大化していっています。

日本は災害が多いので、物流施設を分けた方が良いという意見もあるみたいですが、物流センターの巨大化は進んでいる状況です。

調べたられた範囲では、科学・医療業界で、今回のアズワンSmart DC以上の物流拠点はなさそうで、医療業界でもNo.1レベルの物流センターとなります。

医療機器もディスポーザブル製品を中心に配送のスピードが非常に重要ですので、更にアズワンの強みを加速させるでしょう。

最後にアズワンの来期計画になりますが、Smart DCの償却費で営業利益は一時的に下がる見通しです。売上高は引き続き過去最新を更新予定となっており、これからのアズワンの戦略展開や動向に引き続き注目していきたいと思います!

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注目 6月 医療ヘルスケアBtoB その他注目のニュース
▼メディカル・データ・ビジョン
診療データベース概況(2020年5月末日集計)実患者数3,182万人
https://www.mdv.co.jp/press/2020/detail_1328.html
▼メディカル・データ・ビジョン
新型コロナ感染拡大に伴う 病院ペーパーレスニーズに対応 カルテコ新機能、「予約票」をデジタル化
https://www.mdv.co.jp/press/2020/detail_1331.html
▼メディカル・データ・ビジョン
4月患者数減少 外来-17.9%・入院-12.5% 急性期病院、新型コロナの影響3月より大きく
https://www.mdv.co.jp/press/2020/detail_1333.html
▼メディカル・データ・ビジョン
MDVグループの情報セキュリティレベル底上げへ CSIRT(シーサート)を設置、6月稼働
https://www.mdv.co.jp/press/2020/detail_1334.html
▼アトラ
Consolidated Financial Results for the First Quarter of the
Fiscal Year Ending December 31, 2020 (Three Months Ended March 31, 2020)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02847/8ab5a4f6/fb6d/4461/8c74/8d68277f552f/20200602134404150s.pdf
▼アトラ
Supplementary Information on Financial Results For the First Quarter of 2020
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02847/d8ce5deb/22ad/4fd4/8b8e/d72a5dc5cbfa/20200602134623652s.pdf
▼Ubicomホールディングス
有価証券報告書
https://www.ubicom-hd.com/ja/ir/news/auto_20200624171100_S100IYRT/pdfFile.pdf
▼アズワン
CONVOCATION NOTICE OF THE 59th ANNUAL MEETING OF SHAREHOLDERS
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7476/ir_material_for_fiscal_ym3/82242/00.pdf
▼アズワン
有価証券報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7476/yuho_pdf/S100IX7R/00.pdf
▼ノーリツ鋼機
日本共済株式会社、2019年度決算公告のお知らせ
https://www.nihonkyosai.com/pdf/202003kessan.pdf
▼JMDC
JMDCグループ、病院・薬局検索サイト「スクエル」新型コロナウイルス対策の「0410対応」(*)や、お薬配送サービス等に対応した、調剤薬局の一覧表示機能を拡充
https://www.jmdc.co.jp/2020/06/03/news20200603/
▼JMDC
JMDCグループ、SNSを用いた次世代服薬フォローの方法について東京理科大学と共同研究開始
https://www.jmdc.co.jp/2020/06/25/news20200625/
▼JMDC
有価証券報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4483/yuho_pdf/S100IV5U/00.pdf
▼メドレー
オルビスとメドレー、「CLINICS」を活用したオルビス社員向けの健康サポートプログラム 「オンラインピル外来プログラム」を開始
https://www.medley.jp/release/clinics-47.html
▼メドレー
メドレー、順天堂大学が実施するオンライン診療に関する厚生労働科学特別研究事業に参加 〜「CLINICSオンライン診療」を活用する医療機関が研究に協力〜
https://www.medley.jp/release/clinics-49.html


医療ヘルスケアBtoCその他:Welby、PHRサービス「Welbyマイカルテ」の新機能をリリース

企業名 2020年2月
時価総額 予想PER 騰落率
メディカルシステムネットワーク[4350] 151 105%
エムティーアイ[9438] 389 20.4 106%
DeNA[2432] 1,750 78%
メディカルネット[3645] 24 31.4 92%
Welby[4438] 156 200.4 95%

PHR(患者の個人健康データ)業界で登録患者数72万、導入医療機関約13,000を誇るWelbyが、PHRを扱うサービス「Welbyマイカルテ」にて、対面/オンライン診療時にPHRを医療機関が参照できる機能を6月中旬にリリースしました!

参考
*日本の医療機関数
厚労省によると、平成31年時点で病院はおよそ8300、一般診療所は102000、総計で110000ほど。[ソース]
*病院と診療所の区分:
医療法により、
病院:20床以上の入院施設を持つ医療機関
診療所:19床以下の入院施設を持つ医療機関(0床の場合、無床診療所という)

▼PHRを利用した対面/オンライン診療等向け個人情報管理機能をリリース
~PHRで患者の個人情報登録・開示の同意取得をデジタル管理。
患者さんの自己管理と合わせ、PHRで総合的な診療サポートを実現~
https://welby.jp/category/news/200601153000.html

image.png (163.7 kB)

医療データ業界においては、当初は医療機関側で管理する電子健康記録(通称EHR,Electronic Health Record)が主流でしたが、データの共有範囲が同一医療機関内、或いは一定の地域内に限られていたことから、近年では、それらのデータを患者自身が管理する個人健康記録(通称PHR,Personal Health Record)が注目されています。

*EHRの例:電子カルテや医療機器での検査データ等

これにより、患者が複数医療機関を受診した場合も、その健康状態を継続的に把握することができるようになったのです。

PHR業界には多くのプレイヤーがいますが、本ブログの過去記事で紹介したJDMC(ジャムダック)、MDVもPHRに取り組む企業の例です。

JMDCは主に健康保険組合データ、MDVは急性期医療機関データにそれぞれ強みを持っています。

参考 JMDCやMDVの扱う医療データについてはこちらの記事に詳しいです

LINEヘルスケア、初診解禁でついにオンライン診療に参入!2020年3,4月版医療介護ヘルスケアIT時価総額ウォッチ
こんにちは、アジヘルさんです。 色々前提条件が変わる中、事業に集中する日々が続いてて、また久々になってしまいましたが、3月・4月の...

PHRが診療で利用できるようになることで、血糖値や血圧等、診療時以外の健康状態を示すデータが得られ、診療の質の向上につながったり、継続的な患者の健康管理が可能になるなどのメリットがあります。

最近注目のオンライン診療では、診療時に得られるデータが対面に比べて非常に少ないことが課題になっているので、こうしたPHRデータが連携されることの価値は高そうです。

Welbyは、この5月〜6月で、
在宅医療のノウハウを持つフクダ電子の提供する測定機器及び検査データシステムとWelbyのPHRを扱うサービスの業務提携  [(記事)]、
自宅で健康診断が特徴のスマホdeドックにてPHRサービスの「マイカルテ」の提供[(記事)] 、
アストラゼネカとの連携による、治療記録が患者自身で一元管理できるアプリ開発の構想[(記事)]
などのように多くの提携リリースを出しており、進捗に目を見張るものがあります。

特にフクダ電子との提携は、Welbyが従来強みとしているバイタルデータ等に、更に医療機器や検査関連データが利用できるようになり、PHRの価値を一層高めるという意味でPHR業界で注目の提携になるだろうなと思います。

これからも、引き続き注視していきたいですね。

注目 6月 医療ヘルスケアBtoC その他注目のニュース
▼メディカルシステムネットワーク
調剤薬局の新規開局等に関するお知らせ
https://www.msnw.co.jp/uploads/2020/06/01/6026eb674f5f4b433b12a40d914c0327f6c3ed89.pdf
▼メディカルシステムネットワーク
株式会社フェルゼンファーマ 後発医薬品 5 成分 8 品目新発売に関するお知らせ
https://www.msnw.co.jp/uploads/2020/06/19/20200619press2.pdf
▼メディカルシステムネットワーク
有価証券報告書
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08326/a9cc5ac7/4831/4bea/bda1/53ad10b7ab83/S100ITW5.pdf
▼メディカルシステムネットワーク
株式会社メディカルシステムネットワーク CSR・ESGレポート
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08326/4be9b3cb/5837/4cc8/bc44/053a8228ba62/20200619185238194s.pdf
▼メディカルシステムネットワーク
株式会社メディカルシステムネットワーク minamina 通信
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08326/5c562d47/d451/4037/aeaa/3007b957300e/20200619185333006s.pdf
▼エムティーアイ
エムティーアイ、海運事業を手がける「ONE」のAgile体質への変革を支援
~デジタル人材の育成と体制の実現に向けAgile開発チームとノウハウを提供~
https://www.mti.co.jp/?p=25901
▼エムティーアイ
不妊治療に関する共同研究を開始 ~AIを用いた不妊治療支援用スマートフォンアプリ開発を目指して~
https://www.mti.co.jp/?p=25980
▼エムティーアイ
エムティーアイとポラリファイ、金融機関向けオンライン本人確認サービスを開発 ~利便性と安全性の高いeKYCシステムの導入で、金融サービスを一歩先へ~
https://www.mti.co.jp/?p=25982
▼エムティーアイ
クリニック向け経営分析サービス『CLINIC BOARD』が、経済産業省の推進する「IT導入補助金」対象ツールに登録!
~サービス導入にかかる費用が補助され、クリニックの経営から患者のフォローまで支援~
https://www.mti.co.jp/?p=26040
▼エムティーアイ
クラウド電子薬歴『Solamichi』、経済産業省の推進する「IT導入補助金」対象ツールに!
~サービス導入にかかる費用が補助され、薬局の業務効率化をサポート~
https://www.mti.co.jp/?p=26117
▼エムティーアイ
エムティーアイ通信 中間報告書 2020年 9月期
https://www.mti.co.jp/ir/library/mti-report/200331MTIrepo.pdf
▼DeNA
ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」 ゲーミフィケーションでコロナ時代のヘルスケアをサポート 「kencomミッション エアモの部屋」の提供を開始
ペットを育てる感覚で、楽しみながら健康的な生活習慣が身につく
https://dena.com/jp/press/004606
▼DeNA
有価証券報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/yuho_pdf/S100IURT/00.pdf
▼DeNA
臨時報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/ir_material7/143026/00.pdf
▼DeNA
当社連結子会社(SHOWROOM 株式会社)の当社保有株式の一部譲渡及びその異動 及びその他の収益の計上に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/tdnet/1854446/00.pdf


介護IT3社:カナミックと弁護士ドットコムが業務提携!

企業名 2020年2月
時価総額 予想PER 騰落率
インターネットインフィニティ[6545] 28 94.8 97%
カナミックネットワーク[3939] 450 109.8 104%
ブティックス[9272] 42 27.6 98%

カナミックと弁護士ドットコムは、システムの連携/クラウドサインの販売を目的とした業務提携を結んだことがリリースされました!

書類業務の多いヘルスケア業界にとっても、この提携で一気に契約書の管理業務がクラウド化されていくのは嬉しいですね。

両社やヘルスケア業界にとってどのようなインパクトがあるのか紐解いていきたいと思います!

その前に弁護士ドットコムおよびクラウドサインについて、少し説明をします。

弁護士ドットコム

リーガルテックカンパニーであり、その中でも特に近年の成長の牽引役を担っているのが「クラウドサイン」というサービスです。

最近ですと、テレワークが進む中、契約書のためだけにわざわざ出勤しなければならず「めんどくさいな〜」と思う人も多いのではないでしょうか?

クラウドサインは、そのような根強い契約書の紙・ハンコ文化を変革し、クラウド上で契約を締結できるようにするサービスです。

クラウドサインは、最近は「さらばハンコ」の[CM広告]も打ち出しましたね!

導入企業数も75,480件を突破しており、2020年4月の月次状況でも6,544件と昨年同月比の3.1倍と非常に伸びており、株価も昨年比で2.5倍近く(2019年7月19日: 4,470円 → 2020年7月17日: 10,080円)になっています。

スクリーンショット 2020-07-12 12.31.02.png (165.6 kB)

スクリーンショット 2020-07-19 0.26.38.png (95.1 kB)
[決算資料より]

両社の狙い

カナミックとしては、クラウドサインとのシステム連携をすることで、業務効率化としてのバリューチェーンを広げられ、顧客提供価値を高める狙いでしょう。

一方、弁護士ドットコムとしては、医療・介護業界におけるクラウドサインの普及のために、すでに26,565事業所数に導入されているカナミックのプラットフォームを活用することでの顧客獲得コストを下げる狙いがあるでしょう。

ヘルスケア業界の契約書のクラウド化がどこまで推進されていくのか注目していきたいです!

注目 6月 介護IT その他注目のニュース
▼インターネットインフィニティ
「レコードブック」新規出店のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6545/tdnet/1842086/00.pdf
▼インターネットインフィニティ
第16期 事業報告
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6545/ir_material_for_fiscal_ym1/83231/00.pdf
▼インターネットインフィニティ
有価証券報告書
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6545/yuho_pdf/S100IV2P/00.pdf
▼ブティックス
「CareTEX365コネクト」開始について
https://connect.caretex365.jp
▼ブティックス
~会期は24時間365日、会場はオンライン~ 『CareTEX365 オンライン』 介護業界待望の商談型オンライン展示会が誕生!
https://btix.jp/news/pdf/caretex365_online_200616.pdf?r2
▼ブティックス
⻘森銀行との業務提携に関するお知らせ 〜介護事業者からの売却・買収依頼の相互紹介〜
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120200601432285.pdf
▼ブティックス
有価証券報告書
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/securities_report/batch/S100IV45.pdf
▼ブティックス
臨時報告書
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/securities_report/batch/S100IV65.pdf


海外医療ヘルスケアIT3社:VeevaのCRMシステム、MR営業を変える?

企業名 2020年2月
時価総額 予想PER 騰落率
Teladoc health[TDOC] 14,679 108%
Veeva Systems[VEEV] 31,072 112.8 105%
平安好医生[01833] 125,834 115%

※ TeladocとVeevaの時価総額の単位は百万ドル
※ 平安好医生の時価総額の単位は百万HKドル


ライフサイエンス業界において、Veevaのサービスである「Veeva CRM Engage Meeting」を導入し、リモートミーティングを実現する企業が増加しています。

▼ライフサイエンス業界において、医療従事者との連携のためのリモートミーティングの活用が急増
https://www.veeva.com/jp/news/life-sciences-accelerates-use-of-remote-meetings-to-connect-with-healthcare-professionals/

「Veeva CRM Engage Meeting」とは、”医療従事者とライフサイエンス業界の企業(製薬企業など)を結ぶデジタルコミュニケーションサービスのアプリケーション”です。

これまで、オフラインで主に行われていた医師-MR間の面談をVeevaサービス上で行えるようにする、ZoomのMR特化版ですね。

MRが医師に見せるDetailing Aid(ディティーリング用の説明資料)は、コンプライアンスなども厳しく、MR自身でカスタマイズも不可だったりもするので、そうした制御機能にも対応したリモート営業ツールだと思います。

紹介ページの動画を見てもらうと分かるのですが、非常に使いやすそうで、UXも素晴らしそうですね!
スクリーンショット 2020-07-12 19.01.23.png (1.6 MB)

▼Veeva CRM Engage Meeting紹介ページ
https://www.veeva.com/jp/products/multichannel-crm/engage-meeting/

5月にはリモートサンプリング機能追加もリリースされており、リモートミーティング中に医薬品のサンプリングプロセスが実施できるようになっています。

海外版Veevaの機能かと思いますので、周りに使ったことがある人はいませんが、かなり便利なアプリケーションだと思います!(感想を聞いてみたいです)

新型コロナの影響もあり、2月から5月にかけてのこのサービスを使用したリモートミーティング回数は50倍増加したと発表されています。

また、面白いことにリモートの会話時間は22分と、通常の訪問面談の6分より16分長く、訪問面談より詳細な会話がされているみたいです。

この状況をみると、これからもリモートで深く会話した方が情報を効果的に伝えることができ、双方のメリットにつながるのではないかと思います。

面談時間なども正確にトラッキングできるので、MRさんが実際に医師とどのくらい会話しているのか、わかるのも対面にはないメリットですね。
スクリーンショット 2020-07-21 23.29.43.png (113.3 kB)

まだまだ、IT導入に抵抗がある医療従事者もいたり、対面の価値を重んじる雰囲気もあるのですが、新型コロナをきっかけに、本サービスのような形でリモートMRが標準化してもらいたいと思っています。

「Veeva CRM Engage Meeting」の今後、そして業界全体のリモート化の動きの両方にこれから注目していきたいと思います!


注目 6月 海外医療ヘルスケアIT その他注目のニュース
▼Teladoc
Teladoc Health to Provide New and Expanded Mental Health Resources to Support the Black & African American Community
https://teladochealth.com/newsroom/press/release/teladoc-health-to-provide-new-and-expanded-mental-health-resources-to/
▼Teladoc
350+ Indigenous organizations to benefit from Teladoc Health telemedicine services
https://teladochealth.com/newsroom/press/release/350-indigenous-organizations-to-benefit-from-teladoc-health-telemedicine/
▼Teladoc
Teladoc Health to Participate in Upcoming Investor Conference
https://ir.teladochealth.com/news-and-events/investor-news/press-release-details/2020/Teladoc-Health-to-Participate-in-Upcoming-Investor-Conference/default.aspx
▼Veeva
Veeva Announces New Solution to Accelerate Insights for Key Account Management
https://ir.veeva.com/investors/news-and-events/latest-news/press-release-details/2020/Veeva-Announces-New-Solution-to-Accelerate-Insights-for-Key-Account-Management/default.aspx
▼Veeva
New Capability in Vault PromoMats to Speed Packaging Promotional Materials for FDA Submission
https://ir.veeva.com/investors/news-and-events/latest-news/press-release-details/2020/New-Capability-in-Vault-PromoMats-to-Speed-Packaging-Promotional-Materials-for-FDA-Submission/default.aspx
▼平安好医生
「ピンアングッドドクターと「ピンアンメディカルインシュアランステクノロジー」を雲南省肇東市ウェイシン郡へ。
雲南省肇東市ウェイシン郡100人以上の村人を対象に、包括的な健康診断、医療および健康用品を送り、健康管理知識講義を実施。
https://www.jk.cn/aboutUs/news/119
▼平安好医生
有名な国内のビッグデータ分析会社であるAnalysys、China Internet Medical Annual Analysis 2020 Reportをリリース
https://www.jk.cn/aboutUs/news/121



さて、以上で、今回の定点観測はおしまいとさせていただきます。

なお今月の時価総額伸び最大は、Ubicomホールディングス社が140%で1位で、マイナスが一番大きかったのがDeNA社の78%でした!

さいごに学びがあったなーと少しでも思う人は、FacebookやTwitterでシェアでもNewspicksでPickでもなんらかアクションしてもらえると嬉しくてまた次回も書く気力に繋がるので、ぜひお願いします!!

では今月もがんばってきましょう〜また来月ー!!

->頑張って毎月更新中!過去の定点観測はこちらのまとめよりどうぞ

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