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上司の指示に従っても、最後に結果が出せなかったら、自分の責任でしかない。

少しお久しぶりになってしまいました。だいぶ日々の仕事が忙しくなってきました。

さて今日はヘルスケアITとあんまり関係ないですが、最近このようなことを考える機会があったので、ということを書いてみたいと思います。
仕事ネタということで、少しずつ記事テーマを広げていき、記事数の目標達成ををしっかりしていこうと思います(笑)

まず質問です。

あなたは上司の指示に従いますか?

日本企業における多くの人は、この質問に対してはイエスではないでしょうか。

はい、基本的には企業で働く上では、上司の指示には従わなければなりません。
もしも上司の選択と自分の意見が異なった場合、上司と意見をぶつけ合い、良い着地点を見つけることは大切です。

しかし、上司が言ったことを無視したり、従わないことは基本的には許されません。
なぜなら、もしそうしたことで問題が発生した場合、あなたに責任はとれないからです。

それでは、次の質問です。

上司の指示に完璧に従って、それでも結果が出なかったときは誰の責任でしょうか?

上司の責任で自分は悪くないでしょうか。自分は上司の言った通りに動いただけだから。

もしあなたが事業責任者であったり、経営者や事業責任者になりたいと思っているのであれば、上記のように考える人は全く向いていないと言えるでしょう。

上司の指示に従っても、最後に結果が出せなかったら、自分の責任でしかない。

僕がいまの会社に入ったばかりの頃、凄いなと思っている上司から、こんな言葉を言われたのですね。

「あなたが僕の言った通りにやっても、最後に結果が出せなかったら、あなたの責任でしかない。それが事業責任者だ。」

当時これ聞いたとき、だいぶ衝撃的だったんですよね、良い意味で。

あらためて考えると、当然そうだとわかっていたのだけれど、言葉にするとなかなか刺激的なこと言っています。

だって、上司がこうしろと言われたとおりにやったのに、ダメだったら自分のせいになるんですよ。そんな無茶ありますか?でも、僕はその言葉聞いて、うわその通りだと思ったんすよね。ガツンと来た。

僕らのいまいるビジネスの世界は、誰も正解なんてわからない場所で、その正解がわからない中、必死に模索し少しでも良い結果を残せる選択をする。それこそが事業責任者に求められているものです。

つまり、上司の言うままにやる、ということもあなたの選択で、責任をすべてあなたが持たなければならない。
これが納得できないのであれば、あなたは上に立つべき人間ではないと思うのです。

ただし、一般的には、上司の方が自分よりも経験が深いだろうし、知識も持っているはずです。その場合、上司が行った選択の方が、自分自身で考えた選択よりも成功する確率が高まるでしょう。なので、上司の指示に従うことは、多くの場合成功確率を高める選択になるでしょう。

ただ、もしそうだとしても、「上司が言ったから、○○をする/しない」と思考停止になるのは、まずいと思うのです。もし自分の行動の理由が、「上司が言ったから」となっている場合は、すぐに行動を見直した方がよいでしょう。

私自身は、少しでも成功する確率の高い選択をするために考え続け、常に自分の責任としてビジネスに向き合っていきたいと思います。

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